Q&A

大腿骨手術の費用は?

高額療養制度の対象となります。医療費の概算として、保険が1割負担の人なら3~6万円程。3 割負担の人ならば、10~20万円程となります(医療費のみ)。詳しくは、年収によって異なりますので、医事課窓口までお尋ねください。

大腿骨骨折とはどのような骨折ですか?

太ももの付け根(大腿骨近位部)に起こる骨折で、高齢者が転倒した際に多くみられます。強い痛みで立ち上がれなくなり、ほとんどの場合、手術が必要となります。

手術時間はどれくらいかかりますか?

骨折の状態や術式によりますが、1〜2時間程度です。身体への負担を最小限に抑える手術を心がけています。

セカンドオピニオンだけでも受けられますか?

はい、お受けしています。他院での診断や治療方針についてご不安がある場合は、ご相談ください。なお、セカンドオピニオンの受診には、現在の主治医からの紹介状(診療情報提供書)が必要となります。受診予約電話(TEL: 042-429-3080 / 平日14時〜17時)にてご予約を承ります。

骨折で受診するとき、事前に気をつけることは
ありますか?

朝食を食べずに、午前中(9時頃まで)にご来院ください。
空腹の状態であれば、検査・診察後にその日の午後に手術を行える可能性があります。当院では手術室と麻酔科医を常時確保しているため、条件が整えば受診当日に手術まで進むことができます。
麻酔を安全にかけるためには空腹の状態が必要です。お水・お茶は少量であれば問題ありません。
※かかりつけのクリニック・病院からの紹介で来院される場合も同様に、朝食を抜いた状態でお越しください。

手術後、歩けるようになりますか?

多くの方が、術後早期からリハビリを開始し、再び歩行が可能になります。回復の程度には個人差がありますが、「元の生活に戻る」ことを目標に治療を進めます。

家族はどのような準備をすればよいですか?

入院手続きや術後の生活環境について、事前にご相談ください。
医師・看護師・リハビリスタッフが連携し、ご家族の不安にも寄り添います。

なぜ早期(48時間以内)の手術が重要なのですか?

手術までの待機期間が長くなると、寝たきりによる筋力低下や肺炎、血栓などの合併症リスクが高まります。
早期手術により、回復が早く、再び歩ける可能性が高まります。

他の病院で「手術まで数日待ち」と言われました。
転院できますか?

はい、転院は可能です。
■ 現在入院中の場合:
まず入院先の病院の主治医・相談員(医療ソーシャルワーカー:MSW)にご相談ください。病院同士で受け入れ可能かの連絡・調整を行い、転院の手続きを進めます。
※入院中の方がご自身の判断で退院することはできませんので、
必ず相談員を通じてお手続きください。
■ 入院していない場合:
当院の救急外来に直接お越しください。朝食を食べずに午前中にご来院いただければ、その日の午後に手術を行える可能性があります。24時間対応しております(TEL: 042-465-0700)。

夜間・休日に骨折した場合はどうすれば
いいですか?

当院は24時間対応しております。夜間・休日を問わず、
TEL: 042-465-0700 にお電話ください。救急外来にて対応いたします。

高齢でも手術は受けられますか?

はい。年齢だけで手術ができないということはありません。
患者さんの全身状態を評価したうえで、安全性に最大限配慮して手術を行います。

入院期間はどのくらいですか?

状態やリハビリの進み具合によりますが、一般的には数週間程度です。退院後の生活や転院についても、医療スタッフが丁寧にサポートします。

シャワーにはいつから入れますか?

創部を医師が確認した後、シャワーは翌日から入れます。ただし、傷口(創部)は濡れないように保護してになりますので、最初は看護師が付き添います。

インプラントの耐久性は?

約20年~25年程度と言われています。材料や加工技術、また手術手技の進歩などにより、耐用年数は年々伸びています。

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